■ ホテル 出発まで |
朝食は、ホテル内のレストラン レピシエ ヴァンテアンでいただきました。ここの朝食は予約制(前日までの)です。なんでとーても期待しちゃってたんですが、普通のビュッフェでした。
ちょっと違うのはカレーライスが朝からあったことぐらいかなぁ〜。もちろん食べてみましたが(笑)
そのあとは、チェックアウト(11時)までゆーくりお部屋でくつろいでました。なーにもやることがないので超テレビっ子です。
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■ お約束の博多とんこつ |
博多に来たらラーメンを食べないといけないです。一蘭ラーメンに入ってみました。
ここは、一人一人の席に壁があってちょっと変わったお席になってます。これは、女性一人でも一目を気にせず思う存分食べれるようにという
心遣いのようですが、グループでだとちょっと不便ですよね。(人のをつまみ食いしづらいから)
あと↓のようなオーダーシートがあって自分好みの味が選らべました。これはどれを選んでも値段に変わりはありません。
味の濃さ |
うす味
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基本
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濃い味
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こってり度 |
なし
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あっさり
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基本
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こってり
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超こってり
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にんにく |
なし
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少々
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基本
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1/2片分
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1片分
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ねぎ |
なし
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白ねぎ
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青ねぎ
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チャーシュー |
なし
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あり
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秘伝のタレ |
なし
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1/2倍
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基本
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2倍
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( )倍
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麺のかたさ |
超かた
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かため
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基本
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やわらか
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超やわ
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なんか久々にラーメンを食べたのもあるのですが、とてもおいしくいただけました。もうちょっと、秘伝のたれ(唐辛子ベース)を入れてもよかったかもです。
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■ 門司港までの道のり |
レンタカーを借りて門司港までいくことにしていたので、博多駅前のニッポンレンタカーの営業所に車をピックアップしにいきました。
予約時間より30分ぐらい早かったのですが、すぐに借りることができさっそくナビでルート設定して出発です。
特に急ぐこともなかったので、下道で門司港までいくことにしました。途中、海なんか見えたらいいなぁ〜とか思いましたが、
ひたすら国道3号線を走るのみで、どこにでもあるバイバスの感じでした。80km弱、2時間半のドライブは、眠気との闘いでした。
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■ 門司港ホテル |
駐車場に車をいれ、フロントに向かいます。今日は結婚式が多いようです。そう広くないロビーはひとでいっぱいでした。
お部屋は、関門海峡が見える719です。広くはありませんが(前日と比べちゃいけない・・・)、景色がよいので楽しく過ごせそうなきがします。
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■ 門司港レトロ観光 |
明治・大正時代、国際貿易港として繁栄した門司港には、当時の面影を偲ばせる古い町並みが残されています。
かなり寒かったのですが、この街並みを歩いて回ることにしました。
- 旧門司税関
- 国際友好記念図書館
- 門司電気通信レトロ館
- バナナの叩き売り発祥の地
- 九州鉄道記念館
- 門司港駅
- 旧門司三井倶楽部
他にも、銀行なども赴きのある建物でした。あと気になったのが、ハヤシライスの看板がやたら目についたことです。
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■ 伯翠庵 |
2月は「門司港 ふぐフェア」が開催されています。ということで、当然のことながらふぐをいただくことにしました。
お店はたまたまネットで見つけたのですが、とても素敵な料亭だったので電話で事前に予約しました。
このお店は、本館、離れ、別棟があり人数に応じた個室でお食事をいただくことができます。
離れはあいにく満室でしたが、本館の個室が予約できホッしました。
伯翠庵 www.hakusuian.com
北九州市門司区長谷2-13-33
093-321-0299
- 先付
- ふく刺
- ふくちり
- 焼白子
- ふく唐揚
- 雑炊
- デザート
途中で女将から熊笹酒(お酒の中に熊笹がつけてある?)のサービスがありました。直径50cmはある大きな杯でいただきました。
上のお料理にふぐのヒレ酒(5杯・・・継ぎ酒込み)で、締めて2万6千円でした。コース料理は1万円のものです。
このほかにもふぐのコースは6500円からあります。天然ふぐのものは2万円からのようでした。
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■ レトロイルミネーション |
直接ホテルには戻らず、門司港レトロ展望室に行きました。ここは、黒川紀章氏が設計した高層マンションの31階で、
関門海峡や門司港の夜景が一望できます。
九龍島からみた香港島、函館山から見た夜景とまではいきませんが、がんばってるなー!(^^ゞと思っちゃいました。
そこからホテルまで5分ぐらいなのですが、風が強くて寒いこと。思わず早歩きになってしまいました。
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