■ ラウンジでの朝食

ラウンジでの食事はいつも一番でした。(みなさん朝遅いのかも） キャッホー！朝から大好きなチーズたくさん食べて気分を↑しました。ヌードルもおいしかったです。

■ クアラルンプール半日観光

オプショナルツアーで半日観光を予約しておきました。 快適に(涼しく）効率よく観光するにはこれが一番かな？って。そのためには多少お土産ものやに行くのは耐えねば……。(^-^; こういうツアーに参加するのは超久々だったので、とっても新鮮でした。 一緒に観光するメンバーは、他4名。学会で来てるお医者さんたちでしたよ。 ■王宮（イスタナ・ネガラ） マレーシア国王の宮殿。規模はあまり大きくはなく、広々とした涼しげな芝の中に建っています。中央に金色のドーム型の屋根を持つ白い王宮が、南国の花や緑の木々に囲まれて建つ姿はとても美しく、訪れるものを魅了します。王宮の入口には制服姿の衛兵(選ばれしイケメンらしいが……)が立っており、右手に銃を持っています。 ■国家記念碑 彫刻家フェリックス・デ・ウェルドン設計による15.54ｍにも達するモニュメント。レイクガーデンの北、小高い丘の上に立つ世界でもまれな巨大なブロンズ像で、マレーシア共産党との戦いで亡くなっていった兵士達を称えています。 しかし、これ完全に西洋人です。硫黄島の記念碑(アメリカ国旗立ててるやつ）に超類似してます。 ■国立モスク 1965年に完成した新モスクで、マレーシアにおけるイスラム教行事の要とされています。近代的な18角の星型ドームが特徴で、東南アジアでも有数の大きさを誇っています。 中に入れるのですが、女性はマントみたいのをかぶせられました。(紫で全身隠れるやつ) ■独立広場 1957年8月31日イギリス国旗からマレーシア国旗が掲揚されるとともに初代首相トゥンク・アブドゥル・ラーマンが独立を宣言した場所です。ここには、現在世界で一番高い100ｍの国旗掲揚ポールがあり、巨大な国旗が風になびいています。また、道路を挟んだ向かい側にムーア建築様式のレンガ造りのビルがありますが、スルタン・アブドゥルサマドビルといい、裁判所です。1897年にイギリスの建築家によって設計され、時計台が美しくクアラルンプールの象徴の一つとも言える建物です。 ■ツインタワー外観 ツインタワー全景が見られるポイントで写真タイムです。 途中、ツアーにはつきもののおみやげ物屋にも行きました。もチョコレート、バティック・金の3つですが、特にしつこくされたりはしませんでしたよ。 何も買わないつもりでしたが、唐辛子チョコにはまってしまい（衝撃的だった）、お買い上げしてしまいました。 昼食はカフェでナシゴレンでしたが、とても日本人好みのお味になっていたかと思います。というかカフェ自体が日本の方がやってるのかしらん？ずっとNHKののどじまんがうつされてましたもの。

■ カクテルタイム

カクテルタイムはデザート満載でした。(食べないけど）私はチーズとワインで幸せだもんね〜。

■ シェフ・ラサ・・サヤン・シャークスフィン

ふかひれとアワビをたべに外にでました。お安いということでしたが、そんなことはなかったよ！！！！