■ 行天宮 |
「行天宮」の神様は商売の神様です。廟内はお線香の煙がたちこめ、その中で熱心にお祈りする人たちで埋め尽くされています。そして
入口の入ったところには何個ものテーブルが並べられ、その上にはお供え物がどっさり。びっくりしますね。
この近くに有名な占い横町があるということでしたが、なぜか見つけられなかったです。(ToT) なんでだろう?
ここには顔の産毛をきれいにとってくれる台湾式お手軽エステ「挽面」もあるってことだったので、興味津々だったんですけどね。また次回のお楽しみになってしまいました。
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■ 台湾式シャンプー |
興味津々だった台湾式シャンプーを体験してみました。ぁぁぁ、お店の名前わすれちゃいました。
ちょっと奮発して、トリートメント、アロマテラピーマッサージ付き 400元をお願いしました。
まずは、自分でエッセンスオイルを選びイ肌をマッサージ(かなり強い)してもらいます。
その後がお目当てのシャンプーでした。椅子に座ったままシャンプーするわけですが、髪も事前に濡らすことのなく
泡がたつたつ!!それにそれがたれてこないのがさらに不思議。
チョット美容室が寒かったのが×でしたが、このお値段でこのサービスは大満足でした。ブローも丁寧でこの後一日気持ちよく過ごせたものね。
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■ 竹里館 |
有名だけど今まで一回も行ったことのなかった竹里館で創作茶葉料理をいただきました。
「茶葉料理特餐 A:700元」を注文しましたが、かなり量がありましたね。
前菜の枝豆からはじまり、紅茶鶏丁、白毫蝦仁、プーアル茶風味の牛肉煮込み、竹筒ご飯などなど デザートまで盛りだくさんです。
お客さんは日本人オンリーでうーんお値段はやっぱ高いのかな?
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■ 空白の午後 |
近くにあった免税店を見て回ったり(何も買わず)、食品専門店を覗いてみたいりしました。
そのあとは・・・・・・ホテルに戻って昼寝しちゃってました〜(^-^; TVは見てもイミフメイのドラマばかりだし、つまらないのです。
ちょっと荷物の整理なんぞもしてみたのですが、なんとかキャリーバッグに収まりそうな感じです v(=∩_∩=)
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■ 京鼎楼 |
「鼎泰豊」で修行を積んだ陳3兄弟が「鼎泰豊」の、のれんわけで経営しているのが、こちら「京鼎楼」。
ちょっと、小籠包を食べ比べてみようと思い来ました。
「鼎泰豊」と比べると小籠包の皮が厚めです。お箸で乱暴に?持っても破れなかったですもの。どちらが好きかといわれたら「鼎泰豊」ですが、「京鼎楼」の方が町の食堂って感じはでてます。
大変おいしくいただきました。
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■ 台北戯棚 TAIPEI EYE |
中国文化を気軽に楽しめるチャイニーズオペラ & 伝統芸能ショー。週末だけの特別プログラム。日本語字幕があるのが分かりやすい!
といううたい文句に誘われ行ってみました。
金・土の夜に気軽に楽しめる京劇のショーを行っていて、ショーの前にはそのヘアメイク風景を見ることができ、身近に楽しめるものになってました。
今まで京劇をみたことがないのでよくわかりませんが、アクロバットが組み込まれていて、とてもアクティブなものでしたし、字幕(英語と日本語)がしっかりでてたので、
劇の内容もわかり、ちょっと楽しむにはいいと思います。
この日のプログラムは
- 伝統な音楽のコンサート 〜 夜深沈 - 曲牌合奏
- 唐の時代の女は貝を刺す
- 孫悟空と蜘蛛の精の戦い
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