Home > 海外旅行 Index > 2002年6月 はじめての台湾
準備1日目2日目|3日目|4日目
■ 2002年6月29日
06:30
おはようございます。今日もまた支度をしながら、BS2で「さくら」を見て・・・。特に今日は時間に縛られないので、 ゆっくりと支度をします。
07:10
ホテルの1Fで朝食です。今日は汁そばを選んでみました。うっ・・好きじゃないかも
08:30
満腹だし、朝の散歩がてらDFSの方まで歩いてみるこにしました。日差しがとっても暑いです。日に弱い私は帽子が手放せません。気温は30-35℃ くらいですね。晶華酒店(リージェント・ホテル)のロビーのソファーで一旦休憩です。ふぅぅ、極楽極楽。
09:30
温莎堡視廳理容名店で足裏マッサージをしてもらいました。うーん、痛いけど我慢できる範囲です。それにしても気持ちもいいし、 ウトウトしちゃいました。まず足を烏龍茶で洗ってくれます。それからマッサージですが、足裏だけでなく、ひざぐらいまでしてくれます。 安いしいいですよ。足もか〜るくなってよかった・よかった。

おまけに帰りは好きなとこまで送ってくれるっていうんですよ。へへへ、そうなったら遠いとこへ(ビンボー症) ってことでグランドホテル(圓山大飯店)まで連れてってもらいました。

11:00
圓山大飯店 台北のシンボルとして名高い高級ホテル・圓山大飯店。通称「グランドホテル」と呼ばれるこのホテルは宿泊、食事ともにトップクラス。 国賓が必ずや、足を運ぶスポットと言われています。小高い丘の上に建っているため、眺望も抜群。台北の町並みがすべて視界に入ってくるのには圧倒されてしまいます。朱塗りの柱に天井から吊るされた中国伝統のランタン。 そして、すべてが骨董品級といわれている椅子や机など、雰囲気はまさに「宮殿」のようです。


圓山大飯店
目的は、金龍餐庁での飲茶です。夜は広東料理のお店でとっても豪華な感じでしたが、お昼はカジュアルな感じでたくさん人がいました。 ワゴンとかで回ってって好きなものを取る という形式でなくメニューから注文という形式です。(他のとこもそうでした)二人で1111台湾ドルナリ
14:30
さーて、ホテルに戻り体力を戻して、台北駅の近くにある三越(ランドマーク)までまた散歩がてらおでかけです。 どこに行ってもそうですが、バーゲンしてます。ってことでデパートは地元の人でとーてもいっぱいでした。三越は日本語が話せる人が かならずどこのフロアに行ってもいるとガイドブックにはありますが、これはちょっと?かも。台湾語で説明されてもさっぱりわからず、 せめて英語ならと思っても英語を話す人もそういないみたいな感じでした。
5折 = 50%Off じゃぁ 7折 = 70%Off??と思いきや、7折 = 30%Off でした。

18:00
お昼に一旦ホテルに戻ったとき、夕食の予約をお願いしておきました。今日のDinnerは、欣欣
フカヒレ・アワビ・ロブスターの3つの中から2つ選べるコースを選択。びっくりするぐらいいっぱいフカヒレの入った姿煮。これだけで、おなかがいっぱいに なってしまい、アワビは残しちゃいました。もったいないオバケがでそうですよね。チャーハンは食べ放題(これまたウマイ!!)しデザート付でお値段も安いんですよ。 ここは、食べ残すともったいない気持ち最大級になっちゃうから、二人だったら一品ずつ頼んでシェアしたらよかったのかもってかんじです。
20:30
欣欣から歩いて15分ぐらいのことにある中泰賓館にあるディスコKiss La Bocca で夜遊びです。
台湾の若者って夜遊びしないの?(?_?)って思っちゃうくらい人がいません。みんなどこで何してるのかしら?定員の多さと、冷房の効きすぎ、台湾語のよくわからない音楽に囲まれ、 1時間ぐらい飲んで・お話してましたが、さすがに耐えられなくなって退散です。
オカマショー同様つぶれちゃうんじゃないでしょうか?
22:00
お部屋にもどり、ビールで一息いれたあとは、 ウーロン茶・お菓子・・・本当に入るかなぁーと心配しながらパッキングです。 ハハハ、余裕はないけどいい感じ <(`^´)>エッヘン
今回も(^-^)Vカッタかも!!

[本日の戦利品] なぜか(笑)ラルフローレンのビーチサンダル
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